2024年12月28日
北海道機船漁業協同組合連合会 原口聖二
[ロシア漁業者 2024年 490万トン生産を視野に年末操業を継続]
ロシア漁業庁は、2024年12月28日、ロシア漁業者が同年末までに490万トンを生産することを視野に年末操業を継続していると発表した。
同年12月24日までのロシア漁業者による水棲生物資源漁獲量は、480万5,000トンに達している。
主要海域別では、極東で364万1,800トン生産され、この内、スケトウダラが191万500トンで前年同期を3万6,300トン上回っている。
また、ニシンが43万5,100トンで5万1,600トン上回り、このほか、マダラ10万5,200トン、カレイが6万トン等となっている。
さらに主要海域で、北部海域が43万3,700トン、バルチック海7万3,300トン、アゾフ・黒海3万4,400トン、そしてカスピ海が7万9,500トン等となっている。
なお、外国海域、国際協定海域および公海部海域が48万トンとなっている。